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50銭幅の利益を狙って取引するメリット


FXなどで外貨投資を始めた場合、注意しなければならないのは、過剰なまでに期待しすぎることです。
例えば1ドル=78円のときに1万ドルの買いポジションを建てたとします。


相場が勢いよくドル安が進むとその反動で大きくドル高が進むのではないかと期待してしまいます。
しかし、現状を考えますとどこまでドル安が進むかだれにも予測できません。


半年も我慢すれば、ドル高が進んで1ドル=90円くらいまで上昇するのではないかと期待してしまうの
ですが、過剰な期待は絶望に変わる可能性が高いので注意が必要です。


基本的に年間を通して米ドルが最も高いときと最も安いときの差は20円程度とされています。


したがって上述した例で考えた場合、1ドル=78円が最も低い水準にある場合は、90円台後半まで上昇
するかもしれませんが、最高値、最安値はその年が終わってみないと分かりません。


しかし、実際にこうした大底を拾って取引するのは本当に難しいのです。基本的に相場の底は、ある程度
月日が経たないと分からないのです。後々になって「あのときが底だったのか」理解するものです。


次に、1日の相場の動きについてですが、1円以上相場が動くのは年間にして4割前後とされています。
一方50銭程度の値幅をつけて動くのは年間に9割前後あるとされています。


ですので、無理して大きな利益を狙って取引するよりも、50銭幅程度の利益を狙って取引した方が効率
が良いわけです。幸いにしてFXは取引コストが割安なので十分すぎるくらい利益がだせます。


着実に50銭幅の利益を取る取引を目指した方が良いということをご理解いただければ幸いです。


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テーマ : FX(外国為替証拠金取引)
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : 50銭幅 利益 取引 メリット

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