米ドルで外国為替取引を始めるための外貨投資入門 >> 米サブプライムローン問題
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金融不安の抜本的解決に向けて政策浮上
19日のニューヨーク金融市場は金融不安を抜本的に解決するため
の政策が評価されたことやニューヨーク株式市場(SEC)にて大規模
な空売り規制が実施されたことで買戻しの動きが入りました。
【ダウ工業株30種平均】
<前日比> 368.75ドル高 = 1万1388.44ドル
【ナスダック総合指数】
<前日比> 74.80ポイント高 = 2273.90ポイント
金融機関の多くが住宅ローン債券関連の損失を拡大している中で、
抜本的な解決策としてポールソン財務長官は不良債権を買い取る
方針にあることを正式に発表しております。
これにより、債券価格の下落を抑えることで金融機関の同債券に
よる損失拡大を防ぐことができるとして、投資家の心理が大幅に
改善されることになりました。
また、18日からニューヨーク株式市場に上場する金融銘柄を空売
りすることが全面的にできなくなりました。これにより、これま
で空売りしていた投資家が買い戻しにの動きが活発化しました。
【ニューヨーク原油先物10月限】
<前日比> 6.67高 1バレル=104.55ドル
ニューヨーク原油先物相場は、米政府が発表した金融政策によっ
て景気悪化による需要縮小に対する懸念が緩和されたことにより、
買戻しの動きが広がったことから続伸しています。
【ニューヨーク外国為替市場】
ニューヨーク外国為替市場は、米政府が不良資産買取方針を発表
したことやFRBがMMF償還資金にあてるために資金を貸出すことを
発表した事により金融不安が緩和しました。
このため1ドル=107円45銭で取引を終えています。
テーマ : FX(外国為替証拠金取引)
ジャンル : 株式・投資・マネー
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